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【アメリカ留学】コミカレって何?仕組みは?入学条件は?費用は?

皆さんこんにちは、カンタです。

 

いつも僕のブログを読んでいただき、本当にありがとうございます。

 

そしてこれからもよろしくお願い致します。

 

さて、今回の記事なんですが

 

皆さんは "コミカレ (通称コミュニティカレッジ)"ってご存知でしょうか?

 

ツイッター活動をしていると、よくフォロワー様から

 

"アメリカの大学進学ってどういう仕組みになっているんですか?"

 

といった良い質問をいただくので、今回はアメリカの大学に進学する手順といいますか、どういった仕組みになっているのか、またコミカレとは一体なんなのか、ということを綴っていきたいと思います。

 

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コミカレって何?

ということなんですが、実際に僕もコミカレという言葉自体、渡米前は知りませんでした。僕のイメージとしては、アメリカの大学進学というのは日本の四年制大学のように、アメリカでも四年制大学にそのままダイレクトに入学すると思っていました。

留学を視野に入れてから初めてコミカレの存在を知った感じですね。

 

ですが、実際にはほとんどの長期留学制はまずコミカレに入学しています。

ダイレクトに四年制大学に留学する留学生はごく稀なんですよね。

 

前置きが長くなりましたが、コミカレというのは、通称コミュニティレッジという名で、短大みたいなものなんですよね。基本2年制なので、単位を落とさない限りは2年で卒業することが可能です。

 

「えー。でもネイティブの学生は少ないんでしょ?留学生ばっかりなんじゃないの?」

 

実はそんなこと全くないんですよね。むしろ現地のネイティブの学生が圧倒的に全校生徒の割合を占めます。

例えば、僕がシアトルにいた時に通っていたコミカレは全校生徒が12000でしたが、留学生は1000人ほどでした。つまり、11000人がネイティブの学生というわけですね。

 

日本だと高校を卒業してそのまま四年制大学に入学するという進路が一般的かと思うのですが、アメリカではこのコミカレを通してから3回生として四年制大学に入学 (編入) する生徒は多いです。

 

理由は様々あるのですが、その中でも特に大きいのは

 

"授業料" と "授業が比較的易しめ" ということかと思います。

 

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コミカレの費用と授業内容

 

コミカレの授業料 (現地の学生と留学生では別)

コミカレの授業料は四年制大学に比べ、かなり安いです。

 

僕が通っていたシアトルにあるコミカレは1学期で35万円ほどでした。

年間に3〜4学期あるので、年間授業料は高くても150万円以内、安くて100万円ほどでした。

 

が、これは留学生の授業料になりまして、アメリカでは留学生に対する授業料は現地の学生に比べると大きく変わってきます。

 

全く同じコミカレで、全く同じ授業をとっていても、現地の学生なら1学期10万円ほどだったかと思います。なので年間で高くても50万円ほどですね。

やはり、アメリカは世界からの留学生が多いので、現地の学生をこの値段で通わせることが可能なのかと思います。

 

一方で四年制大学はどうなんでしょうか?

やはり四年制大学はコミカレに比べ、かなり高くなってきます。

 

僕はシアトルとカリフォルニアにしか滞在経験がないので、主にその視点からの情報提供になるのですが、コミカレは1学期35万円ほどなのに対し、四年制大学となると1学期100万円程になっております。これは取るクラスの数や、人によっても変わってくるので一概には言えませんが、大体年間300万円〜500万円ほどかと思われます。

 

ということで、コミカレと比べると3倍〜5倍と、奨学金無しだと相当な額になってきますよね。

 

やはり留学というのはこの授業料の他にも、家賃や生活費などが加わってくるので、相当お金がかかります。留学に親御様のお金で行ける方は、僕も含めてですが、すごい恵まれていますよね。

 

授業内容

四年制大学でやる事と全く変わりません。ですので、履修登録も日本の大学と全く同じように行います。取る教科はあなたの専攻によって変わってきます。

 

序盤でもちらっと言いましたが、コミカレはほとんどが現地の学生なので、クラスの9割はネイティブです。

 

教科によりますが、コミカレの場合は大体1クラス30人〜60人ぐらいで構成されます。

四年制大学の場合は、日本の大学と同じようなイメージを持っていただけると分かりやすいかと思います。

 

が、これも州、または都会や田舎かどうかで大きく変わってくるかと思いますので、あくまで参考までに、よろしくお願いします。

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入学条件ってあるの?受験?

これも正直コミカレによって入学条件は変わってくるのですが、僕がシアトルにいた頃に通っていたコミカレの入学条件は英検準1級 or TOEFL iBT 54 or higher, IELTS 5.5 でした。これは2年前のお話ですので、今はこの条件は少し変わっているかもしれませんが、当時僕は英検を通して入学しました。

 

仮にこの条件を満たしていない場合は、コミカレではなく、そのコミカレと提携している語学学校からスタートするか、もしくは "placement test" というテストを英語と数学2科目分受験すると、結果次第ではコミカレへの入学が可能になります。

 

が、この placement testというのは日本の大学受験のように大掛かりなものではなく、軽い学力チェックのような感じですね。

 

ですので、高校3年生の時点で渡米が確定していた僕は受験勉強もしなければ、placement testの勉強も特にしておりませんでした。ただ、英語にできるだけ触れるように意識していました。

 

最後に

最後にコミカレと四年制大学の大きな違いをまとめると、やはり "授業料の安さ" かと思います。全く同じ内容、そして学生はほとんどネイティブということを考えると、やはりコミカレは強いですね。仮にあなたが好むのなら、四年制大学にダイレクトに入学することも可能ですが、メリットを考えると、やはり僕は強くコミカレ入学をオススメします。

 

ということで、今回の記事はこの辺りで。また明日の記事で会いましょう。

 

ピースアウト!

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