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【アメリカ留学】学生ビザで留学している人が最も注意するべき事

皆さんこんにちは、カンタです。

 

いつも僕のブログを読んでいただき、本当にありがとうございます。

 

そしてこれからもよろしくお願い致します。

 

今回の記事は、これからアメリカに学生ビザで留学を控えてる方、または学生ビザで今アメリカに滞在されている方にとって有益になってくるかと思います。

 

学生ビザには色々複雑なルールがありまして、知っておかないととんでもない事になってしまう可能性があるんですよね。

 

今日はその中でも特に重要なルールというものを深掘りして綴っていきたいと思います。

 

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学生ビザ (F-1ビザ) を簡単に説明

皆さんはアメリカに滞在する許可をいただける学生ビザに関してどれぐらい知っていますか?

 

正直今だからこそ僕も基礎的な知識を持っているわけですが、アメリカに留学する前、留学自体を考える前なんて学生ビザの存在は1ミリも知りませんでした。

 

という事で、学生ビザに関して全く無知な方 (過去の僕のように) も多いかと思うので、簡単に説明しようかと思います!

 

学生ビザ (F-1ビザ)

学生ビザは主に大学や大学院への入学もしくは語学学校への留学生が取得するものです。これは英語の勉強を含む学業を目的として入国申請する人を対象に発給されるもので、原則として週18時間以上のフルタイムの学校に通うには、学生ビザの申請が必要です。

 

つまりどういうことかというと、

 

「学生ビザでアメリカに来てる人は全員頑張って学業に励んでね」

っていうビザですね。

 

ですので、もちろんアメリカで働くことは違法であり、働くことができる学校内でも労働時間が限られているなど、なかなか厳しいです。

 

まぁ正直これは当たり前で、留学というのは人生経験と言いつつ、基本英語を勉強をしに来てるようなものなので理通りかと思っています。

 

ちなみに僕は2017年3月末から学生ビザがスタートし、確か2022年に切れるので、その時が来た際にはまた更新し直す必要がありますね。

 

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重要書類 I-20って何?

という事なんですが、実は学生ビザをもらう前に必要な書類があるんですよね。

 

それが "I-20" です。

 

が、I-20って何?って方もたくさんいると思いますので、簡単に説明します。

 

I-20

I-20とは、ビザの種類ではなく、留学生を受け入れるアメリカの大学や語学学校が発行する入学許可証のことで、学生ビザ申請のために必要となるものです。

 

入学許可証というよりかは「アメリカでこの学校に通っています」という証明書ですね。このI-20がない場合はアメリカの学校に通っているという証明ができないので、学生ビザをもらうことができないというわけです。ですので、学生ビザ申請時点で必要になるということですね。

 

このI-20は学生ビザでアメリカ滞在にする場合、絶対に無くしてはいけないものなので、常に丁寧に保管しておく必要があります。

 

仮に無くしてしまった場合は、通っている学校のオフィスに連絡すると1週間ほどで再発行してくれますが、個人情報の塊なので、やはり無くさないに越したことはないですね。

 

そして、アメリカに学生ビザで滞在中に他国に旅行しに行ったり、日本に一時帰国するといった場合には通っている学校側からI-20にサインをもらう必要があるので、本当に注意してください。

 

これを怠ると・・・とんでもないトラブルになります。詳しくは次の項目で。

 

リアルすぎて怖い失敗談のシェア

ということなんですが、以前このようなツイートをしました。

 

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これ全部実話なんですよね。

 

僕は留学斡旋会社を通して留学したんですが、渡米直前にあった説明会でシェアされていた話は今でも覚えております。

 

この2枚目のスクショのお話になるのですが、

 

ある日、日本から学生ビザでアメリカに留学されていた学生が、アメリカを出る時に学校側からI-20にサインしてもらうのをすっかり忘れており、そのまま飛行機に乗っちゃいました。というのも、アメリカを出る時にはI-20は必要じゃないんですよね。アメリカに再入国する時に、学生ビザ証明書として必要になるわけです。

 

なので、良いのか悪いのか、彼は何の問題もなくアメリカを出国できたわけです。

が、帰りの飛行機に乗る前にI-20を空港職員に見せる際、サインがないことが発覚しました。

 

そこで彼がとった行動というのは、何と自分で手書きでサインしたんですよね。

正直僕からすると何でそんなことしたのか全く理解できませんが、手書きのサインじゃ遅かれ早かれバレるんですよ。

 

そして、これは完全な犯罪で "公文書偽造" になりますので、本当にアウトです。

日本でもアメリカでもこれは重罪ですよね。

 

後に彼の手書きのサインが発覚し、彼は15年間アメリカに入国することができなくなったことに加え、パスポートには不正行為が永遠に記載されるという結果になりました。

残念でしかないですが、全て自己責任ですよね。

 

彼のように仮にサインを学校側からもらうのを忘れてしまった場合は何もせずに、学校側にメールで連絡を入れるとかしたほうがいいです。

 

緊急事態なので学校側も何かしら対応してくれるかと思います。僕はそのような状況に陥ったことがないので詳しくはわかりませんが・・・。

 

まとめ

何事もそうですが、緊急事態になった時にどれだけ落ち着いて対応できるかが大切ですよね。とにかく冷静になって、今するべきことは何なのか、を常に心に留めておきたいですね。

 

先ほども書きましたが、万が一I-20のサインをもらうのを忘れてしまった場合は、早急に学校に連絡して対応してもらうしかないです。彼のように余計なことを自分の判断でしてしまうと、とんでもない事になりますからね。

 

では!今回の記事はこの辺りで。また明日の記事で会いましょう。

 

ピースアウト!

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