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【アメリカのチップ文化】チップの割合は?チップって義務なの?

皆さんこんにちは、カンタです。

 

いつも僕のブログを読んでいただき、本当にありがとうございます。

 

そしてこれからもよろしくお願い致します。

 

皆さんもアメリカにはチップを払う文化があるということをご存知の方は多いかと思います。

 

が、中にはよく知らないという方もいらっしゃると思うので、念のためにウィキペディアにある説明文を引用しておきますね。

 

チップtipgratuity)とは、規定料金とは別に、サービスを受けたことに対して心づけとして相手に渡す現金を指す。- Wikipedia

 

でも「〜円の会計で〜%のチップを払ったらいい」というのを詳しく紹介しているサイトを見つけることって難しかったりするんですよね。

 

そこで、リアルタイムで今アメリカに住んでいる僕が、チップの詳しい割合や、払わなくてもいい状況というのを詳しく綴っていきたいと思います。

 

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チップってどこでも払わないといけないの?

まず最初に伝えておきたいことがありまして

 

チップというのは義務じゃないです。

 

チップというのは、相手に対して感謝の気持ちを表すためにあるものなので、チップを渡さないと悪という風には感じていただくても大丈夫かと思います。

 

もちろん、1万円の料理を食べた時に、チップが0円だったりすると、相手も困惑するかと思いますが (終盤で書きます)、チップ文化というだけで気負いする必要はないです。

 

なので、結論から先に言っておくと、どこでも払う必要はないです。

 

これは正直、アメリカに足を実際に運ばないとわからないことだと思うので、難しいと思うのですが、チップを払う必要がない店というのはたくさんあります。

 

例えば、ファストフード店ですね。

マクドナルドやケンタッキー、その他諸々のファストフード店ではチップを払う必要はありませんし、そもそもチップを払うように尋ねられません。

 

というのも、チップを受け付けている店というのは、会計時に機械やレシートに

"Tip: 〜" という欄がしっかり作られていて、あたかも払うのが当たり前だと言われているかの気分になるのですが、ファストフード店にはそのようなシステムがありません。

 

逆にじゃあ、どういうお店でチップを払う必要があるのか、ということですが

しっかり席に座って、オーダーを聞きに来る店員がいて、ご飯もその店で食べることができる、という環境を用意してる店はチップを尋ねてくることが多い様に感じます。

 

チップの割合はお店や食べたものによって変わる?

これもご存知の方は多いかもしれないんですが、変わってきますね。

しかも、大きく変わってきます。

 

例えば、学生でも手ごろに行けるような店なら、だいたい会計の10%〜15%が妥当かと思います。

 

僕が今住んでいるカリフォルニア州なら、1500円の会計で200円ぐらいチップで払うのが最低限かな〜と感じます。まぁ物価が高いと会計も高くなるので、同時にチップも高くなってしまうという感じですね。

 

一方で、大人が行くようなちょっと高級感のあるレストランだと、会計の20%ぐらいチップで払う方が多いですね。

 

僕も元カノと付き合ってた頃は、1ヶ月に1回くらいでちょっとだけ高いレストランに行ってたりしました。

 

その時でもだいたい二人の会計から20%のチップを払ってましたね。

詳しく覚えてないですけど、2000円ぐらいチップで払ったこともあったかと思います。

 

お店によっては、チップが既に会計に勝手に含まれている場合もあったりしますし、最低限額も設定されていたりしますので、この辺りは店に入る前に注意が必要ですね。

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アメリカにある日本食屋でも払う?

そうですね、これは人それぞれかもしれませんが、僕は払っています。

 

というのも、日本食屋にはよく行きますが、チップを尋ねられることが多いですね。

これはオーナーが日本人の方でも、アメリカの文化に合わせて、チップ文化を適用している感じですね。

 

よく行くラーメン屋のオーナーさんも日本人の方で、時間がある時に色々と話すことがあるんですが、1ヶ月のチップの総額だけで1ヶ月の人件費を賄えるみたいです (笑)

 

冷静に考えれば、お客はアメリカ人もたくさんいるし、日本人だけしか来ないわけじゃないので、チップ文化を適用するのはビジネスとして当たり前のことなのかなと思います。

 

チップ文化に対するアメリカ人の方々の意見

じゃあ実際にアメリカ人の方々はチップ文化に対してどう思っているのか気になったので、ちょっと調べてみると、面白いサイトが見つかりましたので、リンクを共有しておきます。

Why does American tipping culture get so much hate on Quora? - Quora

 

このサイトを色々読んでみると、チップ文化に対して苦情を言っている人がほとんどですね。

 

"チップを払う義務はないのに払わないと申し訳ない気分になること自体がおかしい"

 

"給料を渡すのはオーナーの仕事で、チップを払う私じゃない"

 

"ピザ屋の配達にチップで$1渡したのに、満足しなかったらしく、しかめっ面で帰って行った。ウェルカムトューアメリカだな”

 

などなど。面白いですね (笑)

 

アメリカ人の方でも、チップに対して不満を抱いてる方は多いようです。

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チップ文化に対する僕の個人的な意見

僕はチップ文化は、好きだけど好きじゃないですね・・・。

 

というのも、妥当なサービスを受けて払うチップはこっちとしても、感謝の気持ちとして払いたいとは思えるんですが、人間として常識的な対応をしただけで、チップを払うことが当たり前かのような空気?は気に食わないですね。

 

そして、チップ文化を悪用している店もたくさんありますね。

 

例えば、床屋とかそうですね。

 

あの人たちって、髪の毛切るのが仕事なので、髪の毛切る行為は当たり前なんですけど、会計の時にチップを入力する欄があったりするんですよね。

 

まぁでも結局

 

チップ=気持ち

 

なので、髪の毛切ってくれてありがとう!という想いでいつも払ってます (笑)

 

が、最初にも書きましたが、チップを払うことは義務ではないので、チップを払う余裕があるときだけでいいかと思います。僕の個人的な意見ですけど。

 

では、今回の記事はこの辺りで。また明日の記事で会いましょう。

 

ピースアウト!

 

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