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【アメリカ留学のデメリット】留学費用, 治安, ストレス, 緊急事態の対応

みなさんこんにちは、カンタです。

 

いつも僕のブログを読んでいただき、本当にありがとうございます。

 

そしてこれからもよろしくお願い致します。

 

今回の記事は僕自身アメリカに2年滞在しており、自分の経験から感じたデメリットというのを紹介していこうと思います。

 

おそらく次の記事はメリットの紹介になると思います。

 

 

 

①留学で発生するデメリット4選

・シンプルに学費・生活費が高すぎる

これはアメリカ留学の観点でしかお話しできないので、アメリカ留学を希望されてる方向けになる話で申し訳ないのですが、やはり留学費用というのはとんでもなく高いです。

 

この画像を見てください。

【2018年度のアメリカでの州ごとの家賃平均】

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僕が住んでいるカリフォルニアは月家賃は約20万円、一方で内陸の方に行くと約5万5000円の州があったりと、州によってすごい違いますよね。

これにも色々と理由があって、天候・治安・差別問題・交通機関の利便性などが考えられます。

 

家賃が違うということは物価も変わってくるわけで、全く同じような外食がカリフォルニアだと1500円、内陸の方だと700円というように大きく変わってくるんですよね。

 

ですので留学する際に、しっかり自分が行きたい州の詳細を調べることを強くオススメします。カリフォルニア州とワシントン州に関しては僕も少し詳しいので、いつでも連絡していただけるとお助けできます。

 

次に授業料ですが、これも州・学校(コミカレ・四大)によって変わってきますね。

物価が高い地域はもちろん授業料は高くなりますよね、当たり前ですけど。

だって最低賃金の額も違うわけですから、授業料が統一されてる場合内陸の方の州は通うことが不可能なわけで。

 

で、さらには学校によっても変わってきます。

過去の記事でも書いたんですが、アメリカにはコミュニティカレッジ (通称コミカレ) というものがあります。

 

コミカレというのは、簡単にいうと短大みたいなものなんですが

四大よりも授業料が安く、授業も比較的ついて行きやすい(簡単とは言っていないw)ので、多くの留学生がまずコミカレに進学しています。国籍問わず。

 

が、実際にネイティブの生徒も大勢いてクラスの割合は毎回ほぼネイティブの生徒です。僕もこの学期には4つクラス取っているんですが、今振り返ってみても留学生の生徒は1クラスに1人ぐらいですね。これは学校にもよるんですが、それぐらいコミカレにはネイティブの学生が多いということですね。

 

僕がシアトルにいた時に通っていたコミカレは、クォーター制というもので1年に4学期あったわけですが、1学期だいたい35万円なので年間140万円ぐらいですね。

 

僕は日本の大学に行ったことがないので比較することは難しいんですが、これって安いんでしょうか?アメリカの四大だと年間その2、3倍はすることもあるので四大に比べると安いのは間違いないです。

 

やはり、今こうやって書いてて思いますが "留学は高い" ですね・・・。

留学させてもらえてる自分の環境は当たり前じゃないので、本当に親には感謝しかありませんね。この場を借りてお礼を言います。(電話でもしっかり言え!w)

 

・日本と比べると治安がどこも悪い

これは皆さんもう分かると思いますが、日本と比べるとアメリカは治安が悪すぎます。

というか比べなくても悪いですね。

 

過去の記事で何度も書いてるように、強盗団に抵抗したことで集団リンチされた友人もいます。僕の家に泥棒が入ってきてサーフボードも盗まれたこともあるし、友人が車上荒らしにあったことが何度もあります。

 

日本でそんなことがない、とは言い切れませんがアメリカの方が治安が悪いのは誰もがわかることかと思います。銃社会ですし。

 

そのような世界で一人で生きるわけですから、常に緊張感は持っていないといけませんよね。命はたった一つなので。

運が良いのか悪いのか、日本は世界一平和な国と言っても過言ではないので留学先では十分に気をつける必要があります。生活するだけでリスクがあると言ってもいいかもしれません。

 

・生きてるだけでストレスが溜まる

これはアメリカ留学関係なく、留学全般に言えることですね。

これも間違いないですね。だって英語を話さないと死ぬわけですからね。

 

コーラ一つ頼むのも英語なんですよ。どれだけあなたの英語が下手でもジェスチャーや携帯を使って何とか伝えないと餓死する世界なんですよね。

そういう世界で生きるっていうのは、あなたが想像する以上にストレスが溜まります。これも無意識に。

 

「でもそういうのが好きで好きで仕方ない!」という方もいますよね。

これはこの記事の後半に詳しく書きますが、留学には向き不向きがあるので異常なストレスを感じたら、精神的におかしくなる前に帰国するのも一つの手ですね。

それは悪いことじゃないので。

 

・日本にいる親族の緊急事態に対応できない

これもアメリカ留学関係なく、留学全般に言えることですね。

これ本当に辛いんですけど仕方ないですよね....

僕は今アメリカに来て2年が経とうとしてますけど、幸いなことに親族の不幸は一つも起きていません。

 

が、同世代の友人の祖父が突然亡くなってしまい、その場に居合わすことができなかったので本当に落ち込んでいました。それでも授業にちゃんと出席していた彼女を僕は誇りに思います。

 

こればかりは何が起こるかは誰もわからないので仕方ないと言ってしまえば終わりなんですが、それでも辛いのは事実ですよね。

留学していなかったら、最後の最後まで隣にいれた可能性もあったわけですよね。

 

僕自身もいつ自分の親族に何が起こるかはわからないので、日頃から連絡を取り合うように心がけています。

 

・そもそも病んでる暇がない

これもアメリカ留学関係なく、留学全般に言えることですね。

留学生は基本マジで忙しいです。というのも、授業は全て英語でネイティブの学生と全く同じことをやっていくわけですから、英語が第2言語の留学生は彼らよりも数倍努力しないといけないわけなんですよね。

 

授業についていくだけでもキツい時もあるんですが、何より課題の量が半端じゃない。

シンプルに多すぎて、終わる気配が見えずに泣いてる留学生もいます。

なので何かショッキングなことが起きても病んでる暇がないんですよ。

 

これは本当で、病んで部屋にこもったりしてるうちに授業は勝手に進んでいくし課題もたまっていき、さらにストレスが溜まって頭がおかしくなりそうになる。

最悪のスパイラルに呑まれてそのまま帰っちゃうなんて人もいます。

みなさんも無理はせずに..精神的におかしくなってしまうと大変なので。

 

②留学には向き不向きがある

これもアメリカ留学とか関係なく、留学全般に言えることですね。

断言しますが、留学には向き不向きがあります。

 

「なんであの子はあんなに活き活きしてるのに、私は...」と思うのは

その "あの子" が海外の生活に合っているからなんですよね。

 

たまに帰国子女の方が、

「日本の生活は無理!アメリカに帰りたい!」と仰るのと同じで全く違う環境に飛び込むということは生ら簡単じゃないお話なんですよね。

 

少しでも読者の方の励みになればという思いで伝えたいんですが

「逃げることは悪いことじゃない」ということです。

逃げることは悪いことじゃないんですよ。無理をする必要がない。

今の時代、有難いことにしっかり自分に選ぶ権利がある。

自分が生きたいように生きればいい。

「逃げた自分は本当に情けないなぁ・・」

じゃなくて

「ここまで行動した自分やっぱりすごいな」って思ってください。

留学という行為は誰もができる甘いものじゃないので、もっと自分に優しくなってほしいですね。

 

ちなみに余談ですが、僕もいろいろあって20歳で円形脱毛症になりました。

異常なストレスで死んでました(笑)

が、それでも僕がアメリカに残れたのは「英語が好きだから」ですね。

英語をもっとうまく話せるようになりたい、その一心があったからですね。

 

それぐらいの意思がなかったらおそらく速攻帰ってたと思います。

 

が、それでも無理をすることは本当によくないので健康第一ということを頭に入れておいてください。

 

留学中で病んでしまい誰も相談する人がいないっていう方は僕でよければ相談に乗りますのでいつでも連絡入れてくださいね。

 

最後にアメリカ留学 (主にどの国の留学でも言えるが) のデメリットをまとめておくと

①学費・生活費が高い(州にもよるが)

②生きてるだけでストレスが溜まる

③日本にいる親族の緊急事態に対応できない

④病んでる暇がない

の大きく分けて4つですかね。少しでも参考になれば幸いです。

 

では、ちょっと長くなりましたが今日の記事はこの辺りで。

 

ピースアウト!

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